その手に羽ばたく技術
無人航空機操縦士国家ライセンス対応登録講習機関認定スクール
2025年3月新規受講生募集中
Attack the national qualification exam
2022年12月5日より国家資格としてドローンの免許制が施行されることになりました。 無線操縦士国家試験の取得方法は2通りです。
- ① 直接試験を受ける(一発試験)
- ② 登録講習機関認定を受けた民間スクールを利用
国の指定する試験機関(日本海事協会)にて行う検査、試験は以下の3項目です。
- 身体検査
- 学科試験
- 実技試験:録講習機関で講習を修了した場合は免除
スクールの特徴
札幌近郊に2か所(西の里、輪厚)と帯広に広大な屋外ドローンフィールドを有し輪厚はドローン専用フィールドとして通常の飛行訓練はもちろん、送電線を模擬した点検設備、10か所の対空標識(GCP)を設置した測量設備を完備していることから実戦に即した講習が可能です。その他、屋外電源施設、室内休憩スペースを完備しています。
独自カリキュラムで安全運用
一般講習では広大な飛行エリアを利用したGPSロスト時の危険回避訓練、点検では送電線模擬施設を利用した訓練、測量ではRTK固定局データロスト時の電子基準点活用や後処理(PPK)手法、各種バックアッププランなど、独自のカリキュラムで行います。
当スクールは無人航空機操縦士(国家ライセンス)対応
無人航空機操縦士は2022年12月から開始したドローンの国家資格制度です。当スクールの無人航空機操縦士(国家ライセンス)取得コースを修了すると国家資格試験時に 実地試験が免除されます。
受講コース |
経験者 (民間ライセンス保持者) |
初学者 (初めて資格を取得する方) |
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一等無人航空機操縦士 基本コース | 5日間
349,800円~ |
15日間
966,000円~ |
二等無人航空機操縦士 基本コース | 1日間
156,200円~ |
5日間
349,800円~ |
目的別コース&カリキュラム